2026-03

投資理論

CF(キャッシュフロー計算書)完全解説:黒字倒産を見抜き、企業の「真の現金」を把握する

「損益計算書(PL)で利益が出ているから安心だ」もしそう考えているなら、それは非常に危険なサインです。毎年多額の黒字を出していても、あっけなく倒産する会社は山ほどあります。理由はただ一つ、「手元の現金(キャッシュ)が尽きたから」です。PL上...
投資理論

BS(貸借対照表)完全解説:安全性と「倒れにくさ」を見抜く貸借対照表の読み方

PLが「稼ぐ力」なら、BS(貸借対照表)は「耐える力」 を見るための財務諸表です。どれだけ儲かっていても、借金だらけ現金が少ない固定資産が重い企業は簡単に詰みます。この記事では、BSで何を見るべきか危ないBS・良いBSの違い投資判断への使い...
銘柄分析

【速報】トビラシステムズ、四半期売上高が過去最高を更新!投資フェーズの「増収減益」で見えた成長の芽とは?

特殊詐欺対策のパイオニア、トビラシステムズが2026年10月期1Q決算を発表しました。売上高は7.8億円と過去最高を更新しましたが、営業利益は2.2億円と前年同期比で12.5%の減益に 。この「増収減益」は想定内なのか、それとも成長の鈍化な...
投資理論

ROE完全解説:利益率・回転率・レバレッジで「資本効率」を見抜く

「営業利益率が高い=良い会社」これは半分正解で、半分は不十分です。投資家として本当に知りたいのは、その利益を、どれだけ少ない資本で生み出しているかこれを一発で示す指標が ROE(自己資本利益率) です。この記事では、ROEの意味分解して考え...
投資理論

PL(損益計算書)の見方:売上・利益率・成長率で「稼ぐ力」を測る

株式投資において多くの人が最初に見るのは「売上高」です。しかし、良い会社かどうかを判断する上で、売上は必ずしも最重要ではありません。本当に見るべきは、「どれだけ効率よく利益を生み出しているか=稼ぐ力」です。この記事では、PL(損益計算書)の...
マクロ分析

貴金属高騰の次に何が来る?2026年の「出遅れ資源セクター」反撃シナリオ

2025年から2026年にかけて、金融市場では15年続いた「ドルの強気相場」が終焉を迎え、歴史的なパラダイムシフトが起きています。米ドル指数が過去50年で最大の下落幅を記録する一方、価値の保存手段である金(ゴールド)や銀(シルバー)が驚異的...
バリュエーション(企業価値算出)

KeePer技研【6036】株価は割高?決算と理論株価から今後を分析

KeePer技研の最新の2025年6月期決算データに基づき、現在の理論価格を算出しました。結論から言うと、現在の株価は将来の成長を織り込んだ割高水準にあるといえます。投資の判断は、今後の成長に対して会社がどういった施策を打ち出してくるかが重...
バリュエーション(企業価値算出)

トビラシステムズ(4441)の理論株価を算出 高い成長率に対する株価は妥当か?

直近の財務情報に基づき、トビラシステムズの理論株価を算出しました。結論から言うと、現状の株価は成長をある程度織り込んでおり、やや割高かと思われる水準にあります。 理論株価:現在の適正価値と割安度判定トビラシステムズ(4441)の2025年1...